culy/ec-cube-base

EC-CUBE EC open platform.

2.1 2021-03-11 09:54 UTC

This package is auto-updated.

Last update: 2024-04-11 16:35:35 UTC


README

Build Status AppVeyor Scrutinizer Code Quality Coverage Status

Slack

Deploy

EC-CUBE 4.1は現在β版です。4.0からの更新内容はリリースノートをご確認ください。

  • 本ドキュメントはEC-CUBEの開発者を主要な対象者としております。
  • パッケージ版は正式リリース後にEC-CUBEオフィシャルサイトで配布します。
  • カスタマイズやEC-CUBEの利用、仕様に関しては開発コミュニティをご利用ください。
  • 本体開発にあたって不明点などあればIssueをご利用下さい。
  • EC-CUBE 3系の保守については、 EC-CUBE/ec-cube3にて開発を行っております。
  • EC-CUBE 2系の保守については、 EC-CUBE/ec-cube2にて開発を行っております。

インストール

EC-CUBE 4.1のインストール方法

開発ドキュメントの インストール方法 の手順に従ってインストールしてください。

CSS の編集・ビルド方法

Sass を使用して記述されています。 Sass のソースコードは html/template/{admin,default}/assets/scss にあります。 前提として [https://nodejs.org/ja/] より、 Node.js をインストールしておいてください。

以下のコマンドでビルドすることで、 html/template/**/assets/css に CSS ファイルが出力されます。

npm ci # 初回およびpackage-lock.jsonに変更があったとき
npm run build # Sass のビルド

動作確認環境

  • Apache/2.4.x (mod_rewrite / mod_ssl 必須)
  • PHP7.1.20
  • PostgreSQL 9.2.1
  • ブラウザー:Google Chrome

詳しくは開発ドキュメントの システム要件 をご確認ください。

ドキュメント

EC-CUBE 4.0 開発ドキュメント@doc4.ec-cube.net

EC-CUBE 4.0 の仕様や手順、開発Tipsに関するドキュメントを掲載しています。
修正や追記、新規ドキュメントの作成をいただく場合、以下のレポジトリからPullRequestをお送りください。
https://github.com/EC-CUBE/doc4.ec-cube.net

開発への参加

EC-CUBE 4.1の不具合の修正、機能のブラッシュアップを目的として、継続的に開発を行っております。
コードのリファクタリング、不具合修正以外のPullRequestを送る際は、Pull Requestのコメントなどに意図を明確に記載してください。

Pull Requestの送信前に、Issueにて提議いただく事も可能です。
Issuesの利用方法については、こちらをご確認ください。

Slackでも本体の開発に関する意見交換などを行っております。

コピーライトポリシーへの同意

コードの提供・追加、修正・変更その他「EC-CUBE」への開発の御協力(Issue投稿、PullRequest投稿など、GitHub上での活動)を行っていただく場合には、 EC-CUBEのコピーライトポリシーをご理解いただき、ご了承いただく必要がございます。 Issueの投稿やPullRequestを送信する際は、EC-CUBEのコピーライトポリシーに同意したものとみなします。

Package

  1. run "yarn up" to start build container
  2. run "yarn reset" to create database first time or reset database