spindle/lib-template

composer library template

Installs: 17

Dependents: 0

Suggesters: 0

Security: 0

Stars: 1

Watchers: 1

Forks: 0

Open Issues: 0

Language:JavaScript

Type:project

1.0.2 2014-06-28 17:37 UTC

This package is not auto-updated.

Last update: 2024-12-17 03:19:56 UTC


README

Composerでライブラリを作るときのオレオレテンプレートです。 CC0-1.0(権利放棄)なので、コピペしても特に連絡やクレジット表示は不要です。

install

$ composer create-project spindle/lib-template path/to/project-dir

or

$ git clone git://github.com/spindle/spindle-lib-template.git path/to/project-dir
$ cd path/to/project-dir
$ rm -rf .git
$ composer install

プロジェクトを作り終わったら、gulpを追加。

$ sudo yum install nodejs npm
$ sudo npm install -g gulp
$ npm install

gitattributesは必要に応じてgitに追加してください。github.comで生成されるzipファイルの中身をカスタマイズできます。

$ mv gitattributes .gitattributes

パッケージ名を決めて、ファイルを編集しておいてください。

$ vim composer.json
$ vim README.md

phpunit.xml.distをphpunit.xmlにコピーし、HTMLのカバレッジレポートが出力されるよう設定を変更しておきます。 また、cloverの出力は(ローカル環境では)不要なので、削除しておきます。

development

ユニットテスト

$ gulp test

PHPUnitが起動し、tests/配下のすべてのテストケースを実行します。

インスペクション

$ gulp inspect

PHP_DependおよびApiGenが起動し、builds/配下へレポートを出力します。 src配下のソースコードについて、APIドキュメントを作成し、コードメトリクスを計測します。

ファイル変更監視 & 自動テスト

$ gulp server

src/およびtests/配下のファイル書き込みを監視し、何か変動があれば自動的にPHPUnitを実行します。 また、 http://localhost:9000/ でWebサーバーを立ち上げます。 ここにアクセスすると、生成されたドキュメントやカバレッジレポートを読むことができます。 ファイル書き込みと連動しており、変化があれば自動的にレポートはリロードされます。(livereload)

Continuos Integration & Inspection

travis-ci

scrutinizer-ci