spindle / lib-template
composer library template
Installs: 17
Dependents: 0
Suggesters: 0
Security: 0
Stars: 1
Watchers: 1
Forks: 0
Open Issues: 0
Language:JavaScript
Type:project
Requires
- php: >=5.3.2
Requires (Dev)
- apigen/apigen: *
- dg/texy: <v2.5
- nette/nette: <2.2
- pdepend/pdepend: *
- phpunit/phpunit: *
This package is not auto-updated.
Last update: 2024-12-17 03:19:56 UTC
README
Composerでライブラリを作るときのオレオレテンプレートです。 CC0-1.0(権利放棄)なので、コピペしても特に連絡やクレジット表示は不要です。
install
$ composer create-project spindle/lib-template path/to/project-dir
or
$ git clone git://github.com/spindle/spindle-lib-template.git path/to/project-dir
$ cd path/to/project-dir
$ rm -rf .git
$ composer install
プロジェクトを作り終わったら、gulpを追加。
$ sudo yum install nodejs npm $ sudo npm install -g gulp $ npm install
gitattributesは必要に応じてgitに追加してください。github.comで生成されるzipファイルの中身をカスタマイズできます。
$ mv gitattributes .gitattributes
パッケージ名を決めて、ファイルを編集しておいてください。
$ vim composer.json $ vim README.md
phpunit.xml.distをphpunit.xmlにコピーし、HTMLのカバレッジレポートが出力されるよう設定を変更しておきます。 また、cloverの出力は(ローカル環境では)不要なので、削除しておきます。
development
ユニットテスト
$ gulp test
PHPUnitが起動し、tests/配下のすべてのテストケースを実行します。
インスペクション
$ gulp inspect
PHP_Depend
およびApiGen
が起動し、builds/配下へレポートを出力します。
src配下のソースコードについて、APIドキュメントを作成し、コードメトリクスを計測します。
ファイル変更監視 & 自動テスト
$ gulp server
src/およびtests/配下のファイル書き込みを監視し、何か変動があれば自動的にPHPUnitを実行します。 また、 http://localhost:9000/ でWebサーバーを立ち上げます。 ここにアクセスすると、生成されたドキュメントやカバレッジレポートを読むことができます。 ファイル書き込みと連動しており、変化があれば自動的にレポートはリロードされます。(livereload)