lastdino/echochat

A Slack-like functionality package for Laravel.

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pkg:composer/lastdino/echochat

v0.2.3 2026-01-22 04:59 UTC

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Last update: 2026-01-22 05:03:25 UTC


README

EchoChatは、LaravelアプリケーションにSlackのようなワークスペースおよびチャンネルベースのリアルタイム・チャット機能を追加するためのLaravelパッケージです。

特徴

  • ワークスペース: ユーザーが所属できる分離された環境を構築。
  • チャンネル: ワークスペース内のパブリック/プライベートな会話スペース。
  • リアルタイムメッセージング: Laravel Reverb/Pusherを通じたリアルタイム通信。
  • リアクション: 絵文字によるメッセージへのリアクション機能。
  • 添付ファイル: メッセージへのファイル添付機能(Spatie MediaLibrary連携)。
  • Livewire Volt連携: モダンな単一ファイルコンポーネントによるUI提供。

依存関係

このパッケージは以下の主要なライブラリに依存しています:

  • Laravel Framework (v12.0+): コアフレームワーク。
  • Livewire & Volt: インタラクティブなUIコンポーネント。
  • Spatie Laravel MediaLibrary: 添付ファイルの管理。
  • Laravel Reverb/Pusher: リアルタイムイベント放送用(ホスト側で設定が必要)。

インストール方法

1. パッケージの追加

現在開発中のため、ローカルのリポジトリとして composer.json に追加するか、直接 packages ディレクトリに配置してオートロードを設定します。

composer.jsonautoload セクションに以下を追加します:

{
    "autoload": {
        "psr-4": {
            "EchoChat\\": "packages/lastdino/echochat/src/",
            "EchoChat\\Database\\Seeders\\": "packages/lastdino/echochat/database/seeders/"
        }
    }
}

設定後、以下のコマンドを実行します:

composer dump-autoload

2. モデルの設定

User モデルに HasWorkspaces インターフェースと InteractsWithWorkspaces トレイトを実装し、さらに HasMedia (MediaLibrary) を設定します。

use EchoChat\Contracts\HasWorkspaces;
use EchoChat\Traits\InteractsWithWorkspaces;
use Spatie\MediaLibrary\HasMedia;
use Spatie\MediaLibrary\InteractsWithMedia;

class User extends Authenticatable implements HasMedia, HasWorkspaces
{
    use InteractsWithMedia, InteractsWithWorkspaces;
    // ...
}

3. マイグレーションの実行

パッケージのテーブルをデータベースに作成します:

php artisan migrate

4. 設定とアセットの公開(任意)

設定ファイル、ビュー、カスタムアイコンなどをカスタマイズしたい場合に公開します:

# 設定ファイル
php artisan vendor:publish --tag=echochat-config
# ビューファイル
php artisan vendor:publish --tag=echochat-views
# カスタムアイコン(必須:リアクション追加ボタン等に使用)
php artisan vendor:publish --tag=echochat-flux-icons

設定方法

ブロードキャストの設定

パッケージ内の routes/channels.php は、EchoChatServiceProvider によって自動的に読み込まれます。 ただし、Laravel 11 以降では、アプリケーション側でブロードキャストを有効にするために以下の準備が必要です。

  1. ブロードキャストのインストール(未実施の場合):

    php artisan install:broadcasting
  2. 環境変数の設定: .env ファイルでブロードキャストドライバー(例: reverbpusher)を適切に設定してください。

  3. 認証ユーザーの型定義: パッケージのチャンネル認証では auth()->check() を使用しています。ユーザーがログインしていることを確認してください。

アセット(CSS)の読み込み

プロジェクトに Tailwind がすでにインストールされている場合は、resources/css/app.css ファイルに次の構成を追加するだけです。

@import '../../vendor/lastdino/echochat/dist/echochat.css';

ルーティング

パッケージはデフォルトで以下のルートを提供します(config/echochat.phppath 設定で変更可能):

  • /echochat/workspaces: ワークスペース一覧
  • /echochat/{workspace_slug}/{channel_id?}: チャット画面

設定ファイル config/echochat.php で以下の設定が可能です:

  • table_prefix: データベーステーブルの接頭辞(デフォルト: echochat_
  • path: EchoChat のルートパス(デフォルト: echochat

開発とテスト

テストの実行

php artisan test packages/lastdino/echochat

ライセンス

MIT License.