h1025/cvoutput

v1.1.1 2021-07-01 04:43 UTC

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Last update: 2025-04-29 01:04:52 UTC


README

  • hash validator でのバリデーションルールをもとに同等のデータ構造を持つクラスのC#コードを生成させる。
  • namespaceやクラス名,extendなど固有の値を明示することになるため、hashRuleを拡張したルールを使用することで実現している。

~目次~

制限事項

対応フォーマット

使い方

C# ファイル作成

API仕様書 作成


制限事項

UnityでHTTP通信を行う際のインターフェースを規定することを主目的としており、これに準じた制約が含まれている

対応フォーマット

hash validatorはPHPでの連想配列,jsonファイル,yamlファイルに対応していたが、本ツールではyamlのみ対応する

使い方

# ./cvoutput [type] [inputDir] [outputDir]

type一覧


C# ファイル作成

Yamlファイルの記法に関して

[ファイル名]

inputPathはディレクトリ指定 指定したディレクトリ以下の、ファイル名規則に沿ったファイル全てを対象とする

[ファイル名規則]

Request(Response).yml

[例]

inputPathで指定したディレクトリの1つ下のパスから、ファイル名を含めないファイルのパスまでをAPI名にする

  • ファイル構成
.
└── hoge_dir
    └── fuga_dir
        └── hoge
            └── fuga
                ├── Request.yml
                └── Response.yml
  • inputPath
./hoge_dir/fuga_dir
  • クラス名

    • hogefugaRequest

    • hogefugaResponse

  • API名

hoge/fuga


API仕様書 作成

出力

  • outputPath直下にAPI名、URL、key等が一覧になったREADME.mdとして出力されます。